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いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます。
受付の竹野です。
食事は”腹八分目”が理想的と言われています。
そして美容医療の理想も”腹八分目”がという言葉がキーワードになってきています!
先日、野本医師が掲載された”Richesse(リシェス)”という雑誌で
日本の大学病院で美容外科を本格的にスタートさせた美容医療のパイオニア的存在であり、トップの美容外科医である古山登隆先生が
美容医療とメイクの深い関係について語られていました。古山先生がお話されている内容が野本先生の心に残ったそうです。
「美容医療が目指すべきは上品さと安全とナチュラル・ルッキングであること。そしてそれらすべてが腹八分目という言葉に通ずるということ。そしてその腹八分目を補完するものとしてメイクがある」
「溝が気になったら7割はヒアルロン酸、残りはメイクでカバーする」
例えばお顔の中でこのほうれい線がッ!!ここのシワがっ!( ゚Д゚)とめちゃくちゃ気になったとしますww
その気になったシワをヒアルロン酸などの注入物で100点満点で埋めるより
70点のくらいの丁度いいところで、残りはメイクで補完する。という考え方。
野本先生が昔から口酸っぱく私達スタッフにこの”引く美学”についてお話してくれていました。
患者様へ必要のない美容治療はおすすめしないというポリシーもこの”引く美学”に基づいているからなんですね!
”腹八分目”の丁度いいところを通りすぎてしまわないように、
その方の持っている本来の美しさや個性を引き出せるようにするために美容医療がお役に立てればいいなぁと思います。
”腹八分目”や”引く美学”という言葉がキーワードになる新しい時代へと美容医療は進んでいます。
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