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いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます。
受付の竹野です。
当院の医師２名、スタッフ全員が２回目のワクチンの接種終えました。
全員ワクチン前に利水作用、抗炎症作用がある柴苓湯を２包飲んでから接種しました。
気になる副反応ですが、中には微熱が出たスタッフもおりましたが、全くの無症状のスタッフもいたりで、個々の生体の違いに改めて驚かされました。
毎日一緒にいるスタッフだからか、誰が副反応が出そうなのかがなんとなくわかるという・・・(笑)これがまた予想通り当たるんです！😲
ちなみに私は全くの無症状。家事をサボりたかた私は夕方くらいからちょっとダルいよアピールをし、主人におまかせ・・・(笑)主演女優賞(笑)
スタッフの中には先日からご紹介させて頂いているビタミンDのサプリメントを飲みながら免疫力を高めているスタッフもおります！👊
生活習慣を整える為に食事に気を付けたり、漢方飲んでいたり、運動を取り入れているスタッフもいたりして、
みんなそれぞれコロナに負けない身体を作る為に自分に出来ることから少しづつ取り組んでいます。
さて、本日は患者様からのお問合せが多いコロナワクチンと注射や注入治療の間隔についてお話させて頂きます。
「コロナワクチンを接種したのですが、ヒアルロン酸(ボトックス)やプラセンタなど打っても大丈夫ですか？」などの質問が多いです。
答えはこちらです。↓ ↓
→同日に打つのはだめ！というわけではないのですが、新しいワクチンですのでコロナワクチンを接種する場合は
注入系の治療（ボトックスやヒアルロン酸）・注射（プラセンタ注射・デュピクセント）点滴（高濃度ビタミンC点滴・グルタチオン点滴・ニンニク点滴）は前後２週間間隔をあけて頂くのが望ましいとされています。
ご心配な方は医師までご相談ください。
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