2016年3月24日
本日は、メガネとデニムの相性についてのお話です。
野本先生のメガネとデニムコーディネート。
ちなみに、着用のメガネはBeautiful Eyesのサングラスフレームに度付きレンズを入れた、
院長オリジナルのメガネです。(いつでも購入可能です。)
デニムとメガネというと、とてもカジュアルな印象を持ちますが、
院長は息子さんの学校行事に出席する際に、デニム×メガネを使用した
「きちんと感のあるコーディネート」で、大人のデニム×メガネスタイルを完成させています。
↓ こちらの写真もデニムジャケットにメガネのコーディネート。
カジュアルな2つのアイテム(デニム×メガネ)を使用しているのに、
カジュアルに見え過ぎない為のポイントは、デニムジャケットのサイズ感。
自分の体型に合ったサイズ感の服をチョイスする事。
今回は、短め丈のデニムジャケットにより、ウエストの細さが、より際立ちます。
そうする事で女性らしい着こなしが完成。
ちなみに、メガネをかける際のメイクのポイントは、ナチュラルメイクがおすすめです。
フレームがあるメガネは、それだけでメーキャップ効果があるので、既に囲まれた状態に、
更にアイラインで目を囲んだメイクをしたり、眉毛を濃くしたりしてしまうと、違和感があります。
続いて、デニムとサングラスコーディネート↓
着用画像の方が皆様にお伝えしやすいと思い、私をモデルに、旦那にカメラを持たせ、
撮影を試みましたが、、、
現在、妊娠9ヶ月の私の人生史上最強の体型www。。。。。
撮った写真を見て二人で大爆笑(笑)
物撮りでお許しください。。。
カジュアルにスニーカーを使ったコーディネート♫
「思いっきりカジュアルなコーディネート」
デニムとスニーカーでも、サングラスをポイントにすると、
雰囲気がかなり変わりますよね。
そして、何よりあたたかい季節になってきました!!
それに伴って、紫外線も強くなってきています。
紫外線から目を守る事は「美容」「アンチエイジング」「疲労予防」に繋がります。
Beautiful Eyesは、この3つのこだわりから作られました。
⑴「美容」鼻パッドがないので、鼻の付け根が赤くならず、シミにならず、メイクが取れない。
⑵「アンチエイジング」シミやしわ、肝斑などが生じやすい目周りをBeautiful Eyesで守る。
⑶「疲労予防」眩しい光による目周りの筋肉の過緊張を緩和し、頭痛や肩こり、疲労感を予防する。
Beautiful Eyes オフィシャルサイト
http://beautifuleyes-official.com
本日の私が美しいと思う事。
「デニムとメガネ」
最後になりましたが、私、竹野美希は今回のブログをもちまして産休に入らせて
頂く事になりました。今後はスタッフの佐藤ゆきさんが引き継いでくださいます。
また復帰後に、再開させて頂きますので、その時は、また宜しくお願い致します。
竹野 美希
2016年3月14日
本日はファッション用語としてよく聞く、『差し色』についてのお話です。
以前、私の過去のブログで『色の持つ力』についてお話させて頂きましたが、
今回はその応用編という事で、ワンランク上のファッションポイントをお話させて頂きます。
まず、『差し色』って一体何?
どう取り入れれば良いの?という方へ。。。
3つのポイントさえ押さえていればOKです!
その1 ベースのファッションカラーと同系色にならないこと。
差し色とその周りの色が同系色だと差し色にはなりません。あくまでポイントとして使用する。
その2 差し色の面積は小さめに。
あくまで主役ではなく、ファッションを引き立てる脇役であること。
その3 違う色を差し色として複数使用しないこと。
差し色として、違う色を複数使用すると、チグハグな印象になり、統一感がありません。
この3つのポイントだけです。
基本的なベースカラーに対して補色、反対色などのビビットな色を使う事で
今まで以上におしゃれでステキな印象になります♪
あくまで参考ですが、反対色とは、このように向かい合う色の事です。
一見合わないと思う反対色も意外と取り入れるとしっくりまとまることも!
野本先生は差し色を取り入れたファッションが多く、特に赤を上手に使う事が多いです。
↓こちらの2つの写真はバックで差し色を取り入れています。
小物を差し色として取り入れる方法は、一番挑戦しやすいかもしれませんね♪
↓こちらはトップスの赤で差し色を取り入れています。
例えば、スカーフなどもそうですが、お顔に近い部分で差し色を取り入れると
顔色が明るく見える効果もあります!
当院の患者様は、皆さんおしゃれ上級者が多いと日々感じています。
この春は、差し色に注目して一緒にファッションを楽しみましょう!!
本日の私が美しいと思うこと。
『差しコーディネート』