2016年8月12日
こんにちは!看護師の佐藤です。
当院では7月から遠隔医療をスタートいたしました。
お持ちのスマートフォンやiPhon、パソコンなどから診察を受けることが可能となりました。
忙しいから待ち時間なく診察したい、遠方で来院が難しい…
などの患者さま、遠隔医療で診察可能です!!
診察は予約制となります。詳しくはスタッフまで(^^)
物や事がインターネットでつながるIoT、遠隔医療の先がけだそうです。
IoTが進歩してとても便利な世の中ですよね…
スマートフォンやこのIoTの普及によって気になるのが健康被害です。
みなさん、下を向いてケータイを見て肩が凝ったり首が痛くなることありませんか?
またケータイからでる光を眩しく感じることありませんか?
そこで!!!
今日はこの健康被害をケアするお話しをさせていただきたいと思います。
まずは…
下を向いていることで首や肩周りの筋肉が凝ってきます。
また、下を向いていると気分がうつむいてきます。
胸も縮こまり、胸郭が狭くなり呼吸が浅くなってしまいます。
胸郭を広げるために伸びをしたり、深呼吸をして気分転換してみてはいかがでしょうか。
深呼吸することで自律神経にアプローチでき、リラックスすることができるようです。
深呼吸を促すと言えば、ヨガなどが人気ですね。
ヨガは深い呼吸で自律神経を整えるだけでなく、スタイルアップも期待できそうですね。
院長も意識的に呼吸を深くするために、ヨガをしているそうですよ(^^)
それもあってあんなにスタイルが良いんですね…
ヨガはもはや生活の一部になっているそうですよ☆☆
次回は目の健康被害、ケアのお話をさせていただきたいと思います!
お楽しみに…