2016年7月13日
こんにちは!看護師の佐藤です。
蒸し暑い日が続き、いよいよ夏本番ですね。
そんな今日は日焼け止めの正しい使い方をお伝えしたいと思います!
院長考案の日焼け止め『ノンUVミルク』です。
ありがたいことに、みなさまからご好評をいただいております。
ありがとうございます!!
詳しくはこちらから↓↓↓
http://www.mayumi-beautifulskin.com/sys/258/
こちらの『ノンUVミルク』は界面活性剤が入っていないため、石鹸で落ちるタイプで肌に負担なくお使いいただけます。
通常の化粧品は1回に手の平2つ分(顔全体)の範囲で、パール大2つ分の量を使用することを推奨しています。
しかし!!
『ノンUVミルク』はパール大1つ分で紫外線をしっかりとブロックしてくれます。
通常のタイプはパール大2つ分必要なのに、なんで『ノンUVミルク』は半量ですむのか…
疑問に思いますよね…
それは、
『ノンUVミルク』は規定の検査においてパール大1つ分でもパール大2つ分と同じSPF値が出ることを確認しているからです!!
ですので、パール大1つ分でしっかりと紫外線対策ができます!
また、『ノンUVミルク』は界面活性剤フリーで乳化剤が含まれていないのも魅力の一つです!
詳しくお話ししますと、
多くの化粧品には界面活性剤や乳化剤が含まれているため、肌なじみが良くなるように作られています。
しかし、
『ノンUVミルク』のように界面活性剤が含まれていないものですと、
必要以上に肌にのせてしまったときに
乳化が間に合わず肌になじまないため、
余分なものが消しゴムのカスのように出てきてしまいます。
ですので、顔全体にはパール大1つ分を指の腹でトントンとのせていくように使っていただくことをオススメします!!
この夏は『ノンUVミルク』で紫外線対策をしていきましょう(^^)